食育について
10月13日に子供が通っている小学校で【食育】についての講演会があり、私たちの仕事にも深い関係があるので、講演会に参加させて頂きました。
近年【食育】という言葉を皆さんもよく耳にすると思います。食育について是非理解し、食生活について見つめ直していくべきだと今以上に痛感しました。そこで講演会の内容を私なりにまとめてみました。ご参考になれば幸いです。
なぜ、今「食育」が必要か?
- 食生活をめぐる環境の変化(食生活バランスの崩れ)
- 食習慣、食行動の乱れ(生活習慣病若年層の増加)
- 食べ残し、食品の廃棄の増加
- 食料の海外依存
- 食の安全安心に関する問題
- その他
2.「食育」とは?…料理や食体験を通じて自分の健康を守り、健全で豊かな食生活を送 る能力を育てることです。
3.家庭でのバランス食で・・・からだと心と脳の成長
- 理想的な食生活は日本型食生活とよく耳にされると思いますが、昭和55年頃の食生活がもっとも理想的。
栄養の適正比率
P=タンパク質13% C=炭水化物62% F=脂肪25%
- 一食あたりのメニューは下記のような素材を入れるのが理想だそうです。
- 主食・・・ご飯約150g(ご飯茶碗8分目)
- 副菜・・・(緑黄色野菜・ビタミン・ミネラル)
- 汁物・・・(海草・きのこ類)
- 主菜・・・(魚・肉・卵・大豆等)魚なら約1尾、肉なら約50g~60g豆腐約1/2
- 果物
ま・ご・た・ち・わ・や・さ・し・いの毎日摂取を目指しましょう!!
ま=豆=大豆製品 ご=胡麻(種実類・・・栗など) た=卵 ち=乳 = 乳製品 わ=わかめ=海草類 や=野菜類 さ=魚=魚介類 し=しいたけ=きのこ類 い=芋類
からだと心と脳を育てる秘訣
給食と家庭との協力体制が大切!
給食では1/3~1/2の供給残りは家庭で栄養を・・・。
成績アップにはしっかりした朝食をとりましょう!
朝食は睡眠中に下がった体温を上昇させ、脳のエネルギー源となるぶどう糖を補い、排便を促がす役割があります。朝食をとらない子は午前中ボーっとしている子が非常に多い
好き嫌いをなくすためにも子供と一緒に食事をしましょう!
子供だけの食事は好きなものだけを選び好き嫌いにつながるといわれています。美味しく楽しく食べることが豊かな心と健やかな身体を育てます。
Kids in the kitchen!
台所は子供たちにとっての大切な学習の場です。家族の健康と人の食べ物への感謝の気持ちが学べます。
などとてもいいお話を聞くことができました。喜水苑も安全で栄養のバランスを考えながら季節の食材を使用し、献立をしております。「食育」について今一度ご家族で話し合ってみてはいかがでしょうか・・・。
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